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Chrome for Developers キャッチアップ: 2026-09-05

取得日: 2026-09-05 ソース: Chrome for Developers Blog

今回の注目ポイント

公式RSSフィード(static/blog/feed.xml)は lastBuildDate が 2026-06-23 のまま更新停止が続いており(約2か月半)、フィード内の記事はすべて既存ダイジェストで対応済み。バージョンURLプローブでも新規の定番記事は見つからず(new-in-chrome-153 はまだ 404=Chrome 153 安定版は 9 月 8 日リリース予定、new-in-devtools-153/154 は DevTools リリースノートハブへのソフト404、chrome-155-beta 以降・new-in-webgpu-153 以降も未公開)。今回は WebSearch により、これまでダイジェスト未収録だった記事を 2 本補足した。特に注目すべきは Chrome のリリースサイクルが 9 月から 4 週間 → 2 週間へ短縮される点で、Chrome 153 安定版(9 月 8 日)を皮切りに Beta/Stable が隔週リリースになる。ベータでの事前テストの重要性が増すため、サイト・アプリ運用者は影響を確認しておきたい。もう 1 本は、メール送信やフロー中断なしにメール所有を確認できる Email Verification API のオリジントライアル


記事一覧

Test the Email Verification Protocol with an origin trial

  • URL: https://developer.chrome.com/blog/email-verification-protocol-origin-trial?hl=ja
  • 公開日: 2026-07-08
  • 要約: 登録・ログイン・購入手続き・アカウント復元などで収集したメールアドレスの所有確認を、OTP やマジックリンクのようにユーザーをサイトから離脱させずに行える Email Verification API のオリジントライアル開始の案内。ブラウザがメールドメインの DNS レコードから発行者(ID プロバイダ)を特定し、有効なセッションの有無を確認する仕組みで、検証者サイトには追加のユーザー情報が渡らないプライバシー配慮設計。ユーザーは自動入力/オートコンプリートからメールアドレスを選択して送信するとフローを中断せず確認が完了する(メールアドレスごとに初回のみ権限プロンプト)。Gmail がプロバイダとして参加済みで、任意の @gmail.com アドレスでテスト可能。コンバージョンポイントであるメール確認を改善したいサイトは、オリジントライアルに登録して試せる。

Get features faster with Chrome’s two-week release cycle

  • URL: https://developer.chrome.com/blog/chrome-two-week-release?hl=ja
  • 公開日: 2026-03-03
  • 要約: 2026 年 9 月より、Chrome のリリースサイクルが現在の 4 週間から 2 週間へ短縮される。9 月 8 日の Chrome 153 安定版を皮切りに、以降は Beta 版・Stable 版が隔週でリリースされ、デスクトップ/Android/iOS の全プラットフォームが対象(Dev・Canary チャンネルは変更なし)。1 リリースあたりの変更範囲が小さくなることで中断を最小化しリリース後のデバッグを簡素化する狙い。移行に伴い各マイルストーンのブランチ/ベータ昇格/Stable Cut の日程が前倒しされる(Beta は Stable の 3 週間前)。Extended Stable は従来どおり 8 週間サイクルを継続。リリース頻度が上がるため、開発者はベータ版での事前テストで自サイト・アプリへの影響確認を早めに行うことが推奨される。

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