Claude Code キャッチアップ: 2026-07-10
取得日: 2026-07-10 ソース: changelog / docs / blog 対象バージョン: v2.1.206(前回 2026-07-08 ダイジェスト以降の新着。v2.1.205 以前は掲載済み)
今回の注目ポイント
/cdにディレクトリパスの候補補完を追加。/add-dirと同じ挙動で、パスを打つ途中で候補が出るようになった。/doctorに、リポジトリにチェックインされたCLAUDE.mdの肥大化を検出して整理を提案するチェックを追加。設定ファイルのメンテナンス性を高める。/commit-push-prが、設定済みの push リモートへのgit pushを自動許可するようになった。コミット〜PR 作成のフローで許可プロンプトが減る。/code-reviewの指摘品質を claude-opus-4-8 上で改善。レビューの精度が向上。- エージェントビュー・ワークツリー・ログイン周りの複数の不具合を修正。OAuth MCP サーバのトークンリフレッシュ後の再認証要求や、MCP サーバの
request_timeout_msが無視される問題などを解消。
新機能・変更(changelog)
対象バージョン: v2.1.206(新しい順)
v2.1.206(2026-07-10)
- 新機能 / 改善:
/cdに、/add-dirと同じ挙動のディレクトリパス候補補完を追加。/doctorに、リポジトリにチェックインされたCLAUDE.mdファイルの整理(トリミング)を提案するチェックを追加。/commit-push-prが、設定済みの push リモートへのgit pushを自動許可するようにした。- ゲートウェイ:
/loginが Anthropic 運用のパブリックゲートウェイエンドポイントに対応。 EnterWorktreeが、プロジェクト外の git worktree に入る前に確認するようにした。- Claude Code の更新後、背景エージェントが背景でアップグレードするようにした。
/code-reviewの指摘品質を claude-opus-4-8 上で改善。- エージェントビューのステータス列がターミナル幅を最大限使うように改善。
- エージェントビューの Ctrl+X を、完了済みセッションを恒久的に削除する動作に変更。
- 修正:
- ログイン期限切れ時のエラーメッセージ表示と、起動時のキーボード入力の問題を修正。
- MCP サーバの
request_timeout_msが無視される問題を修正。 - OAuth MCP サーバがトークンリフレッシュ後に再認証を要求する問題を修正。
使い方メモ(任意)
/commit-push-pr: 設定済みの push リモートへの push が自動許可されるようになったため、コミット→push→PR のフローで許可プロンプトに止められにくくなった。/doctor: チェックインされたCLAUDE.mdが肥大化していると整理を提案してくれるようになったので、定期的に実行するとリポジトリ内の設定ファイルを健全に保てる。