Claude Code キャッチアップ: 2026-08-10
取得日: 2026-08-10 ソース: changelog / docs / blog 対象バージョン: v2.1.227(2026-08-10)(前回 2026-08-08 ダイジェスト(v2.1.226)以降の新着)
今回の注目ポイント
前回キャッチアップ(2026-08-08、v2.1.226 まで)以降の新着は v2.1.227(2026-08-10)の 1 バージョンのみ。内容はバグ修正と UX 改善が中心で、新しい大型機能の追加はない。目玉は 2 点。1 つは課金まわりの誤検知修正で、ログイントークンが期限切れの状態でセッションを開始すると、ユーザーのサブスクリプションプランを反映せずに機能フラグが評価され、Max プランユーザーに Fable 用の使用量クレジット有効化を誤って促すことがあった問題を修正した。もう 1 つは claude-code-action(GitHub 連携)の重大な回帰修正で、allowed_non_write_users を使う設定下で GitHub ホストランナー上のすべての Bash コマンドが失敗していた問題が直った。加えて /tui が「最初のメッセージより前まで巻き戻された会話」を復元してしまう問題の修正、スラッシュコマンドメニューの視認性改善(選択行のみを青くマーク、マッチ文字は色替えでなく太字、絵文字やアクセント付き名も字形を維持)、ファイル未検出サジェストや @メンションのサイズチェックにおけるイベントループのストール削減などのパフォーマンス改善が含まれる。ブログ/ニュースは今回 egress でアクセス不可のため取得なし。
新機能・変更(changelog)
対象バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
課金・プラン・機能フラグ
- バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
- 内容:
- 期限切れのログイントークンでセッションを開始した際に、ユーザーのサブスクリプションプランを反映せずに機能フラグが評価され、Max プランユーザーに Fable 用の使用量クレジット有効化を誤って促すことがあった問題を修正。
GitHub 連携(claude-code-action)
- バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
- 内容:
allowed_non_write_usersを指定したclaude-code-actionの下で、GitHub ホストランナー上のすべての Bash コマンドが失敗していた問題を修正。
セッション・履歴(/tui)
- バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
- 内容:
/tuiが、最初のメッセージより前まで巻き戻された(rewind された)会話を復元してしまう問題を修正。
UI・スラッシュコマンドメニュー
- バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
- 内容:
- スラッシュコマンドメニューを改善。青色は選択中の行のみをマークし、マッチした文字は色替えではなく太字で強調するように。絵文字やアクセント付きの名前もその字形を保つようになった。
パフォーマンス
- バージョン: v2.1.227(2026-08-10)
- 内容:
- ファイル未検出サジェストと @メンションのサイズチェックでのイベントループのストールを削減し、パフォーマンスを改善。
使い方メモ(任意)
- GitHub Actions で
allowed_non_write_usersを使っている場合: v2.1.227 未満では、GitHub ホストランナー上で Bash コマンドがすべて失敗する回帰があった。該当設定でclaude-code-actionを運用しているリポジトリは v2.1.227 への更新が推奨される。 - Max プランで Fable クレジットの案内が出ていた場合: 期限切れログイントークンでのセッション開始時に誤って表示されていたもので、v2.1.227 で解消される。プラン内容には影響しない誤検知だった。