Claude Code キャッチアップ: 2026-08-25
今回の注目ポイント
前回キャッチアップ(2026-08-23、v2.1.241 まで)以降の新着は v2.1.243 / v2.1.245 / v2.1.246 の 3 バージョン(v2.1.242・v2.1.244 は Atom フィードに記載なし)。機能追加は v2.1.246 に集中しており、Bash のワイルドカード権限ルールに対する起動時警告、/permissions への Auto モードタブの追加、ターン終了時の所要時間表示にターン完了時刻を併記、の 3 点が中心。あわせてフルスクリーンモードのトランスクリプト表示・長い diff 行での著しい速度低下・スクロール不安定・バックグラウンドセッション失敗・MCP ツール呼び出しなど広範なバグ修正が入っている。v2.1.245 は glibc 2.44 系の Linux(Arch / CachyOS / Fedora Rawhide)での起動時クラッシュ修正という環境依存の重要修正。該当環境で起動不能だった場合はアップデートで解消する。
新機能・変更(changelog)
対象バージョン: v2.1.243 〜 v2.1.246(前回 2026-08-23 ダイジェスト(v2.1.241)以降の新着)
新機能・UX(v2.1.246)
- バージョン: v2.1.246(2026-08-25)
- 内容: Bash のワイルドカード権限ルールに対する起動時警告を追加(意図せず広すぎる許可を与えているルールに気付けるようにする)。
/permissionsに Auto モードタブを追加。ターン終了時の所要時間行にターン完了時刻を併記。あわせて、フルスクリーンモードのトランスクリプト表示、長い diff 行での著しい速度低下、スクロールの不安定さ、バックグラウンドセッションの失敗、Markdown レンダリング、MCP ツール呼び出し、シェルコマンド中断表示、動的ワークフローの再起動、セッション一覧の重複、プラグインキャッシュ、カスタムテーマ色など、多数の UI/UX・機能面のバグを修正。
起動時クラッシュ修正(v2.1.245)
- バージョン: v2.1.245(2026-08-25)
- 内容: glibc 2.44 を採用した Linux ディストリビューション(Arch Linux / CachyOS / Fedora Rawhide)での起動時クラッシュを修正。該当環境で Claude Code が起動できなかったユーザーはアップデートで解消する。
メンテナンスリリース(v2.1.243)
- バージョン: v2.1.243(2026-08-24)
- 内容: changelog の更新のみで、機能面の変更は記載なし(メンテナンスリリース)。