Apple Developer News キャッチアップ: 2026-10-01
取得日: 2026-10-01 ソース: Apple Developer News
今回の注目ポイント
旧 Developer ID 証明機関(Sub-CA)が 2027年2月1日に失効し、同機関が発行した証明書はその日以降使えなくなる。Mac アプリや .pkg インストーラを配布している開発者は、対象証明書の有無を確認し、現行の認証局「Developer ID Certification Authority (G2)」で新しい証明書を再発行したうえで、失効日より前に再署名する対応が必要になる。特に .pkg は失効した証明書で署名されていると 2027年2月1日以降インストールできなくなるため、期限前の再署名が必須。
記事一覧
Upcoming expiration of Developer ID Certification Authority (Sub-CA)
- URL: https://developer.apple.com/jp/news/?id=w4atic4c
- 公開日: 2026-10-01
- 要約: 旧 Developer ID Certification Authority(Sub-CA)が 2027年2月1日に失効し、同機関が発行した証明書は同日以降機能しなくなる。対応は3段階: (1) 影響確認 — Certificates, Identifiers & Profiles で 2027年2月1日以前に失効する証明書を確認する。(2) 新証明書の作成 — 現行認証局 Developer ID Certification Authority (G2)(2031年まで有効、ただし発行される証明書は毎年更新が必要)で再発行する。Xcode 11.4 以前を使っている場合は先にアップデートし、中間証明書の選択時は「G2 Sub-CA」を選ぶ(別の選択肢だと再び2027年失効の証明書になる恐れがある)。(3) 配布形態に応じた再署名 — 影響を受ける証明書で署名した
.pkgは 2027年2月1日以降インストール不可になるため期限前にすべて再署名する。セキュアタイムスタンプ付きで署名・公証済みの Mac アプリは引き続き動作し対応不要だが、今後の更新では新証明書で署名しノータライズ用にセキュアタイムスタンプを含める。